2022-03-01 久しぶりに本を読む 死という最後の未来 昨日は本当に久しぶりに紙の本を読みました。石原慎太郎さんと曽野綾子さんの対談形式の本でした。曽野綾子さんの本は読んだことがありましたが、石原慎太郎さんは初めてでした。2人の考え方も思想も違っていましたがほぼ年齢が同じだそうで同じ時代を過ごしてきたからこそ共感できるところもたくさんあるようでした。石原さんのように生涯強く生きることは難しいなあと思いました。私は曽野綾子さんのような考え方が受け入れられました。