梅雨の前に
昨日は月曜日より少しだけ遅く実家に行きました。契約書の署名を見届けるためでした。梅雨の前の晴れ間だったので、シーツや春物の衣類などの洗濯もしながら、買い物に行ったり銀行に手続きに行ったりしました。母は「ああ大変。もう疲れた。」を連発して横にいるだけでした。わたしが署名するところを一つ一つ指で押さえながら指示しました。それから私が書くところで休憩をするという感じでした。「こんなの一人でできる人いるのだろうかね。」と言いますが、出来ないから入居するのではないかと思います。
本当に最近は物事を一人では出来なくなってしまいました。私が何をしているのか気にはなるようですが、自分でやってみようという気はありません。字を書いても筆圧が弱くなったのでニョロニョロした字になってしまっています。しかしずっとしゃべり通しで、私としてはどうでもいい話なので少しぐらい黙っていてほしいと思うぐらいです。流石に2日連続なので疲れました。