Applemintoの日記

こころと体の健康を目指して、日々暮らしています。

なぜ水泳にのめり込むのか?

能動的成長期

私は、仕事を辞めて時間が有り余るようになってから、自分でも水泳にのめり込んでいるように思います。
最近家族に、何故そんなに泳いだり、ジャズピアノをいつまでも続けるのか?と聞かれてしまいました。
そんなこと聞かれても、やりたいからやっているだけなのにと思いました。価値観が違うのだと思います。
私は楽しくないこと、嫌なことはしたくはないし、やりません。これははっきりしています。
仕事なら嫌でもしなくてはならない時もあるけれど、自由な今では、そんな制約もありません。
水泳は、自分ができる唯一のスポーツでもあるし、努力すれば自分でも少しの進歩でも実感出来ます。
筋トレやヨガは体のためにやっているだけでそんなに楽しいと思ったことはありません。
「人生を諦めているのではないか?」と言われた時は「そうかもしれない。」と答えました。
7日の日本経済新聞の夕刊に朝井リョウさんのエッセイが載っていました。それによると「大人になると、初めて体験することが減っていく。これまでの経験値から、生きていくうえで必要なこと、不要なことが見極められるようになり、必要なことしか手に取らなくなっていく。さらに、そうこうしているうち、不要なことをごっそり取り除いても、生きていくうえでは特に困らないことにも気づいてしまう。」とありました。確かにそうだと思いました。
水泳もジャズピアノも生きていくのに必要ではないかもしれないけれど、自分の心の成長にはやっぱり必要です。