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Applemintoの日記

こころと体の健康を目指して、日々暮らしています。

パラリンピック出場の選手

すごい!

昨日までの3日間日経新聞の夕刊で、パラリンピックに出場する山田拓朗選手の特集をしていました。小さい時から水泳をしていたのはもちろんですが、初めてパラリンピックに出たのが13歳だというのです。それだけでも普通ではないことがわかります。左手で水を捉えられないのに、バランスが崩れないし、軸がぶれないそうです。ロンドンオリンピック200m平泳ぎで銅メダルの立石諒選手らと合同で同じ練習メニューを課せられてもついてこられたそうです。
しかしスタートから浮き上がりに時間がかかるという課題があったそうです。普段の生活で主に右手を使うので左肩の動きが硬く、ストリームラインがうまくできず、水の抵抗が大きくなるそうです。
入水後のドルフィンキックもあまり上手ではなかったそうです。これも右手ばかり使ったせいで左のあばら骨が外に飛び出して、胸郭の動きが硬いため腹筋がつかえず、足だけで蹴ろうとするところに原因があったのだそうです。胸郭が動かないと、空気をためる肺があばら骨の下まで達せず、重心が下がって足も沈みがちになっていたそうです。
それで5月から左肘先に特製の義手をはめて、左右均等に腹筋や背筋を鍛えるようになったところ、クロールも一気にタイムが伸びたそうです。
この記事を読んで、レベルが違いすぎますが、自分の手や足の左右差による問題点がよく理解できました。

Paralympic 02