Applemintoの日記

こころと体の健康を目指して、日々暮らしています。

ハイドロプレーニング現象

滑るように

ハイドロプレーニング現象は、車が走っている時に、路面に水たまりがあってタイヤと路面の間に水が入り込み、タイヤが路面の上を滑り、ブレーキやハンドルが利かなくなるような状態を言うそうです。道路上で、ハイドロプレーニング現象が起きると大事故になる可能性があります。しかし水の中でこの現象のような状態をつくることができれば、超省エネで泳ぐことができます。
普通クロールは6ビートとローリングで浮くと進むのタイミングを作り出しているようです。
しかしキャッチアップでリカバリーの手を待っている状態から2ビートの少し強めのキックを打つことにより体が通常より浮き上がるようです。その浮き上がった体に搔きを合わせることで、ハイドロプレーニングの状態を自ら作り出すことができるそうです。それは、究極の省エネで、水の上を滑るように泳げるらしいです。
競泳選手の泳ぎは水中で体のバランスを保てることを大前提にしていると思われます。顔の向きは一定に保ちながら、肩からつま先までは体の軸を中心にローリングしています。そのため、体の中に一本の棒が通っているイメージを持っているらしいです。この感覚はまだ私は感じることができません。
ところが水中でのバランスをうまく保てない我々が、競泳選手のようなローリングを真似しようとすると体が大きく傾き、沈み始めるそうです。
水中で体のバランスをとることを目指すか、諦めてできないものと思って違う方法に変えるかどちらかなのだと思います。

Car splashing through puddle on one side